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DX推進ポイントはココ!
現場が抱える現状と課題ポイントをこのセミナーで

急速に変化するビジネス環境に対応するため、経理部門のデジタルトランスフォーメーション(DX)がますます重要となっています。 しかし、実際にはDXの取り組みがなかなか進まないと感じている方も多いのではないでしょうか。この度、経理DXをテーマにしたオンラインセミナーを開催いたします。
 
このセミナーは、経理部門の責任者の皆様にとって、業務の効率化と戦略的な経営管理のヒントを得る絶好の機会です。
ぜひご参加ください。

 

 

 

2024年 918日(水)
14:00 ~ 15:30
 

定員: 500名
費: 無料(要事前登録)

Session1  基調講演:有限責任監査法人トーマツ (60分)          
ケーススタディから学ぶ
“勝ち筋”を描く予算管理 ~KPIで激変環境に立ち向かう~
講師:有限責任監査法人トーマツ マネジャー 公認会計士 平山 大貴 様
Session2  これからの会計システムの在り方 (30分)            
アナログな業務運用から脱却
~請求書受領業務のケース~

本セミナーはオンラインで配信致します。 参加をご希望の方は以下よりお申込みください。

セミナー内容
  • 配信開始 14:00~
  • ご挨拶・プログラム紹介 (3分)
14:00~15:00

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基調講演:有限責任監査法人トーマツ
ケーススタディから学ぶ
“勝ち筋”を描く予算管理 ~KPIで激変環境に立ち向かう~

物資の供給不足、急激に変動する為替相場の影響などで、国内の物価上昇は続いています。激変する環境下においても、経営者は企業を継続的に成長させていく必要があります。
 
そのための企業の指針となるのが「予算」です。予算は「会社が進むべき道」を数値化した行動計画であり、これが適切に作成されていれば、計画と実績との差異に対するタイムリーな措置を講じることができます。しかしながら予算はあくまでも全社(企業グループ)や部署レベルのものであり、実際の目標達成の為の現場レベルの活動指標となるのはKPIです。
 
各現場でこのKPIを適切に作成し、運用していくことで、予算の達成状況の可視化や今後の対応策の決定ができ、激変する環境下での勝ち筋が見えてくることでしょう。
 
本セミナーでは、KPIの活用にポイントをおいた予算マネジメントを解説するとともに、その具体的な作成・管理方法について、ケーススタディを交えて解説します。
 
 
 
 
 
 
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有限責任監査法人トーマツ
マネジャー 公認会計士
 
平山 大貴  様
 
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有限責任監査法人トーマツ 監査・保証事業本部 東日本第三事業部所属。上場会社及び上場準備会社の監査に多数従事し、現在はAI技術開発企業や小売業、人材派遣業の法定監査を担当している。監査以外にも内部統制の構築支援業務、決算早期化やシステム導入に関しての助言・指導、会計を中心とした勉強会・セミナー講演など幅広い業務を行っている。
 

15:00~15:30

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これからの会計システムの在り方
 
アナログな業務運用から脱却!
~請求書受領業務のケース~

インボイス制度や電子帳簿保存法への対応するため、多くの企業様が請求書を電子化されました。ただ、それにより従来の手順では
処理できず、特に受領に関しては逆に煩雑になった企業様も多くあります。
 
自社に適した”請求書受領”のシステム化とは?そのヒントになれば幸いです。
 
 
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本セミナーはオンラインで配信致します。 参加をご希望の方は以下よりお申込みください。
セミナー申込
  • 弊社の競合企業様、個人の方(フリーアドレスでのお申し込みを含む)のご視聴に関しては、お断りする場合がございます。
  • 1社複数名でご参加の場合は、大変お手数ですがおひとり様ずつお申し込みをお願いいたします。