

DX推進ポイントはココ!
課題ポイントをこのセミナーで
ンセミナーを開催します。
けします。
14:00 ~ 15:40
定員: 500名
参加費: 無料(要事前登録)
- Session1 基調講演:有限責任監査法人トーマツ (60分)
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ケーススタディから学ぶ止(や)める勇気が会社を変える ~コーポレート機能の強化と変革~
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講師:有限責任監査法人トーマツ マネジャー 公認会計士 平山 大貴 様
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- Session2 事例スタディ (40分)
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スパークス・グループ株式会社様 事例ご紹介会計システムクラウド化とBCP対策
~業界特有の指標算出対応と請求受領システム化の実践事例~ - 講師:スパークス・グループ株式会社 コーポレート本部 経営管理部長 後藤 剛 様
- 株式会社ICSパートナーズ 会計ソリューション部 田中 翔
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配信開始 14:00~
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ご挨拶・プログラム紹介 (3分)
14:00~15:00
基調講演:有限責任監査法人トーマツ
人手不足や働き手のニーズの多様化による働き方改革を実践している、あるいはしていこうと努力している企業も多くあることでしょう。かつて新型コロナ感染症の拡大に大きな影響を受けたことを教訓に、その方向性がより進んでいる昨今、経理部における業務の効率化もマストの時代になっています。
これまでは人海戦術で乗り越えていた経理業務も、ペーパーレス化・DX化の波はいよいよ待ったなしです。そのシステム化への投資計画を考えるためにまず必要なことが、AIやRPAとヒトとの「すみ分け」です。そこで、これまでの経理業務の実施事項を洗い出し、AIやRPAに任せるところ、これまで通りにヒトではないとできないところをしっかり見極め、場合によっては業務そのものを止(や)めるところを仕分ける必要があります。
これからは単純な作業はシステムで、高度で専門的な判断を伴う仕事をヒトが行うことで、社内での経理業務の付加価値を高めていく時代です。
目の前に積みあがる紙の資料を漫然と処理するだけの経理業務から、企業を支えるコーポレート機能として、より強化をしていくことが筋肉質な組織の構築に求められてきていると考えられます。
本セミナーでは、こうした企業環境の変化を受けて、経理業務の見直しにおけるポイントを踏まえた具体的な検討方法について、ケーススタディを交えて解説します。

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有限責任監査法人トーマツ公認会計士 マネジャー
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平山 大貴 様
有限責任監査法人トーマツ 監査・保証事業本部 東日本第三事業部所属。上場会社及び上場準備会社の監査に多数従事し、現在はAI技術開発企業や小売業、人材派遣業の法定監査を担当している。 監査以外にも内部統制の構築支援業務、決算早期化やシステム導入に関しての助言・指導、会計を中心とした勉強会・セミナー講演など幅広い業務を行っている。
15:00~15:40
事例スタディ
スパークス・グループ株式会社様 事例ご紹介
会計システムクラウド化とBCP対策
~業界特有の指標算出対応と請求受領システム化の実践事例~

コーポレート本部 経営管理部長 後藤 剛 様
株式会社ICSパートナーズ
会計ソリューション部 田中 翔
このセッションでは、会計システムにおけるクラウド化と事業継続計画(BCP)対策の最新動向を詳しく解説します。
業界特有の指標算出対応や請求受領システムのデジタル化に関する実践事例を通じて、効率化とリスク管理の両立を目指すための具体的なアプローチを学びます。

- 弊社の競合企業様、個人の方(フリーアドレスでのお申し込みを含む)のご視聴に関しては、お断りする場合がございます。
- 1社複数名でご参加の場合は、大変お手数ですがおひとり様ずつお申し込みをお願いいたします。